つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

やすむ。

つかれたときは やすんでいいんだよ つらいときは やすんでいいんだよ かなしいときは やすんでいいんだよ やすむことでまた げんきになればいい

ひさしぶり。

ひさしぶり げんきかい? たまに あうと ともだちの ありがたさに きづくよね

つづけること。

つづけることって むずかしいよね いっかい やめちゃうと そこから とりかえすことを しなくなってしまうんだ つづけることって むずかしいよね

あきらめない。

つらいこともあるよね かなしいこともあるよね にげだしたくなるよね あきらめるのはかんたんだけど やりとおすことは むずかしい でも さいごまで あきらめないで やりきったあと のりこえたあと すっきりするから

どりょく。

どりょくは めにはみえない だから ふあんに なるよね おしつぶされそうに なるよね でも おぼえておいて ほしいな どりょくは ほんとうに じみだけど こつこつ すすめると ひとつ ひとつが ちからになるよ あなたの じしんに かわるんだ どりょくは せいこ…

さいこう。

じぶんを まいにち さいこうの きぶんに していこう ポジティブ ポジティブ リラックス リラックス

エネルギー。

くるまに ガソリンがいるように スマホに でんきがいるように おなかすいたら ごはんたべるように こころにも エネルギーはだいじだよ それならば ポジティブ プラス 前向きな エネルギーを とりこもうよ

おもい。

おもいは とどく おもいは くちにしよう あなたの なかにある おもいは とどけよう とどかない おもいなんて ないのだから

バレンタイン。

バレンタインだね。 あまい チョコレートのかおり ついつい てがのびるよね ココア ホットチョコレート あまい こいの こくはく かんしゃを つたえましょ すべてのひとへの ハッピー バレンタイン

バレンタインイブ。

あしたは バレンタイン こくはくをするひと うけるひと ひごろのかんしゃを つたえるひと すべてのひとに しあわせが おとずれますように

わくわく。

こころは たからばこ たからばこに いっぱいつめこもう わくわくするきもち たのしいおもいで ほうせきを たくさんつめこむように こころの たからばこを いっぱいにしていこう

けんこく。

にほんの たんじょうび けんこく きねんび わーい わーい おやすみだあ ありがとう にほん きみがいるから ぼくもいる にほん これからも よろしくね

さむいね。

さむいね さむいね ゆきは ふる さむいね さむいね かぜは つめたい こんなときこそ コーヒーは おいしい コーヒー のんだら また ひとがんばり

きょうふ。

きょうふ それはこわい きょうふ それはおそろしい でもね ゆうきをだして すすもう きょうふから のがれたとき もっと つよくなれるから

やるき。

やるきがでないとき そんなひもあるよね やるきがでてくるとき そんなひもあるよね やるきがでてこないときは とりあえずやってみるんだ そのうちやるきもでてくる そんなものだよ

チャンス。

チャンスは とつぜん おとずれる なにげない にちじょうのなかで それは とつぜん やってくる じんせいを きめることになるくらい おおきなことから ふとした しあわせをかんじるくらい ちいさなことまで めのまえに きた チャンス うけとるか うけとらない…

もうそう。

もうそうするのは じゆう もうそうするのは むりょう もうそうするのは たのしい ただ ひとつだけ もうそうは かならず じつげんするよ

あたらしいもの

あたらしいもの って わくわくしないかな あたらしいものを かうとき あたらしいくつを はくとき あたらしいとしを むかえたとき いろんな あたらしいものに わくわくしたいよね

りっしゅん。

りっしゅん それは きせつのかわりめ ながい ふゆから はるへとかわる かわりめ はるが すぐそこまで きているんだ そうかんがえると わくわくとどきどきが こころのなかで わきおこってくるよね はるが いまから まちどおしいな

おにはそと ふくはうち。

きょうは せつぶん まめまき えほうまき おにはそと ふくはうち ふくを たくさん とりこんで えがおで げんきな いちねんを すごしていこう

にがつふつか。

にがつ ふつか 2がふたつならんだひ ふうふのひ とか ツインテールのひ とかいうよね ぞろめが ならぶひは なんだか しあわせな きもちになるね

にがつ はじまる。

あたらしいことが はじまるよ すてきなことが はじまるよ しあわせなことが はじまるよ にがつ よろしくね

1がつがおわる。

いちがつが おわるよ つい このまえ としが あけたはずなのに もう いちがつが おわるね ときがすぎるのは いっしゅん だからこそ いちにち いちにちを たいせつにしたいよね おつかれさま いちがつ よろしくね にがつ

あかり。

こころに ともそう おへやのように たとえ ちいさなものでも そのひかりがあれば あかるくなれるから だから ともそう こころのなかにも あたたかい ひかりあふれる あかりを ともそう

おしえて。

まだまだしらないことも たくさんある まだまだわからないことも たくさんある わかることのよろこび それをひとつひとつ そのかずをふやしていきたい そのかずがおおいほど じんせいがたのしいものになるから だから おしえて

きみのこと。

きみが よろこんでいる きみが おこっている きみが かなしんでいる きみが たのしんでいる いつもとおなじきみでも ひとつ ひとつ かわるもの それを ひとつ ひとつ みつけるたびに ぼくは きみのことを たいせつにおもっているんだと じっかんするんだ

つらいとき。

つらいとき かなしいとき そらを みあげてみよう おおきく おおきく ひろがる そらを みてごらん くもの おおきさ かぜの ながれ てんきがよいときは たいよう てんきがわるいときは くもり いろいろな かおを みられる なやみや つらさも どこかに さような…

ふろしき。

ふろしきのなかに たくさん ものを いれるように こころのなかに たくさん ゆめを いれていこう ひとつ ひとつは ちいさくても ゆめいっぱいの ふろしきに なるから

つめたい。

ふゆのかぜは つめたいよね れいぞうこのなかも つめたいよね なつは つめたいのみものが おいしくて ふゆは こたつでたべる あいすが おいしい どんなに つめたいものでも ひとのこころだけは せめて あたたかいものに したいよね

かんぱ。

ひさしぶりの だいかんぱ かぜは つよく つめたい きおんは どんどん さがる そとには でたくないね へやで ふとんと おともだち さいこうだよね