つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

あかり。

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こころに ともそう

おへやのように

 

たとえ ちいさなものでも

そのひかりがあれば

 

あかるくなれるから

 

だから ともそう

こころのなかにも

 

あたたかい ひかりあふれる

あかりを ともそう