つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

きみのこと。

f:id:kmty4869:20230128192556j:image

 

きみが よろこんでいる

きみが おこっている

きみが かなしんでいる

きみが たのしんでいる

 

いつもとおなじきみでも

ひとつ ひとつ かわるもの

 

それを ひとつ ひとつ

みつけるたびに

 

ぼくは きみのことを

たいせつにおもっているんだと

 

じっかんするんだ