つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

かち。

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たくさんのひとから

 

いっしょに よろこびたい

いっしょに おこりたい

いっしょに かなしみたい

いっしょに たのしみたい

 

そうおもわれたり

 

これが ほしい 

 

こういうものを さがしていたんだよ

 

そうやって おもってもらえるものを つくる

 

たくさんのひとが よろこぶものを 

プレゼントできること

 

それが かち なんだと おもうんだ