つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

みち。

みちは いっぽんに つながっている

 

ぐねぐねと まわりみちも しながら

 

ちゃんと もくてきち に たどりつく

 

じんせいも どんなに まわりみちを

かさねたとしても いきたいところに

 

かならず たどりつけるものさ

 

みちも じんせいも かならず

いっぽんの せんのように

つながっているのだから