つよしの詩(うた)。

徒然なるままに書き連ねたもの。

ことば。

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ことば

それは くすりにもなる

 

ことば 

それは はものにもなる

 

ひとを きずつけたら

それは はもの

 

ひとを たすけたら

それはくすり

 

ことばは つかいかたで

かわるもの

 

それなら

くすりになるような

 

ことばをつくりたいよね

イライラ。

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まいにち バタバタと いそがくて

 

ついつい イライラ

 

よゆうを もつように していても

 

ついつい イライラ

 

イライラ しないように したいもの

 

でもね かんじょうが あるから

 

イライラもしてしまうんだ

 

えがおで まいにち ニッコニコ

 

そうありたいね

かち。

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たくさんのひとから

 

いっしょに よろこびたい

いっしょに おこりたい

いっしょに かなしみたい

いっしょに たのしみたい

 

そうおもわれたり

 

これが ほしい 

 

こういうものを さがしていたんだよ

 

そうやって おもってもらえるものを つくる

 

たくさんのひとが よろこぶものを 

プレゼントできること

 

それが かち なんだと おもうんだ

 

 

 

かなえたいこと。

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いま あなたのなかに

 

かなえたいものは

 

ありますか?

 

ちいさなことでもいい

 

あしたは はやくおきたいな

 

そんなことでもいいんだよ

 

そしたら ことばにして

 

つぶやこう

 

かなえたいことがあるなら

 

ことばにしていこう

 

 

 

 

 

ことだま。

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ことだま

 

それは ことばにやどるたましい

 

ことだまは うまくつかおう

 

プラスにはたらくように

 

ことだまをつかうようにしよう

 

よいことば

 

しあわせことば

 

ポジティブことば

 

そういうことばをつかおうよ

 

ちょいとだけ ほっこりするからね